【反物】月夜浜【即納品】

石垣島の最も西にある景勝地「御神崎(うがんざき)」には
うりずん(若夏)の季節になると野生のテッポウユリが一斉に花を咲かせるそうです。

残念ながらその景色は現在は見る事が出来ないらしいですが浜辺に白い百合が咲く景色は
いろいろな沖縄の歌にも出て来ます。

その中でも「月夜浜(つきやはま)には花が咲く ゆりのような花が咲く青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く」
大島保克さんの歌う『イラヨイ月夜浜』という歌を頭の中でイメージしてデザインしました

真っ暗な夜、月の光りに浮かび上がる真っ白な百合の花の群れ、聴こえるのは波の音だけ。

昔から太陽は男、月は女を表すと言われています。(インドは逆だったりしますが)
この浴衣に月の絵が無いのは「この浴衣は貴女が袖を通して初めて完成するんです」という
私からのクサいロマンチックな気持ちがムンムンに込められているのです。
28周期という月の満ち欠けと同じサイクルで生きる私達女の不思議。
私も「女性は月だなぁ」と思うのです。

キリッとクールな線絽に漆黒の夜の海を落とし込みました

素材:綿100%(綿絽)



※注染浴衣に関するご注意※
インクジェットや機械プリントと違い、よく見ると約1メートルごとに染めムラ、滲み、すれなど入ることがあります。
これは決して不良品ではなく「注染特有の味」と思っていただければ幸いです。
注染は近代的なプリントのように細かい柄がきれいに出るものではなく、どこかほっとするような、ひとの手を感じられる染色方法です。
仕立てる際にはなるべく目立たないところに持ってくるなど工夫いたします。

また、特殊染色ですので多少色落ちする恐れがあります。
洗濯の際はほかのものに移る場合がありますので単独で手洗いしてください。
長時間水につけると白い部分に染料が移るすることがありますのでお気を付けください。
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